血液をきれいにして病気になりにくい身体へ

「万病一元、血の汚れから生ず」といわれるように、ほとんどの病気の原因は血液の汚れ、汚血にあるといえます。
逆にいえば、血液を正常な状態に保てば病気を予防できますし、病気になった時もドロドロになった血液をサラサラにきれいにすることで、細胞レベルから回復できると考えます。

現在は昔と比較して化学合成されたクスリ、食品添加物などの化学物質を含んだ加工食品を日常的に、たくさん摂取するようになり血液を汚しています。

思えば60代、70代以上の方々が子供の頃口にした食べ物は、ほとんどが近隣の田畑や海でとれたものを、八百屋、魚屋さんで手に入れ、新鮮な食材を母親が調理したものでした。
新鮮な食材を傷む前に調理し食べていたのです。
食卓に上がっていたご飯、味噌汁、副食の魚や野菜、漬物といった食品は、血液をほとんど汚しませんでした。
細胞を正常に機能させるような食べ物を日本人は食べていたのです。

そのような食べ物を摂れば血液が汚れにくくなるばかりではなく、汚れた血液もきれいになって細胞が健康になり、病気を防ぐことができるようになると考えます。

当店では汚れた血液をきれいにする目的で紀元前から行われているカッピングをすすめています。

    コメント


    認証コード0236

    コメントは管理者の承認後に表示されます。